家づくりのこだわり
安心の工法

私たち飛鳥ハウジングがご提供しているのは、ご家族がずっといつまでも安心して幸せに暮らせる家づくりです。
住宅に求められる性能には、高気密や高断熱といった基本性能に裏打ちされた環境性能、経済性、そして利便性などいくつもあります。
中でも重要なのは、耐震性能や耐火性能など、安心安全に関する性能が確かであること。
そこでは、「家族を守る」という思想が問われます。

地震に強い安心の家ジーグランで、大切な家族や不動産を守る。

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省エネ基準(令和4年基準)
を上回る住宅

飛鳥ハウジングの家は、令和4年に公布された「改正建築物省エネ工法」で
定められた基準を上回る省エネ性能を有しています。
そのため、減税やローンの優遇などの様々なメリットが受けられます。

地震に強い安心の家ジーグランで、大切な家族や不動産を守る。

安心の工法の画像

改正省エネ基準(令和4年基準)とは?

2050年カーボンニュートラル、2030年度温室効果ガス46%排出削減(2013年度比)の実現に向け
地球温暖化対策等の削減目標を強化することが決定されました。
これをうけて、日本のエネルギー消費量の約3割を占める建築物分野における省エネ対策をさらに強化するために公布されました。

改正のポイントの画像

CONSTRUCTION

-施工-

下請け工務店に頼らない直接施工

直接施工のメリット、丸投げはしません!

下請け工務店の場合、お客様の声を直接聞きませんので責任感の欠如や施工ミス、
細やかな管理が不足する等の問題が発生しがちです。
ですので、飛鳥ハウジングの家は全棟自社管理の直接施工にこだわり、施工プロセスを100%把握しております。
お客様からのご要望が早く・間違いがなく現場に反映できますし、施工後のアフターメンテナンスも迅速に対応が可能です。

飛鳥ハウジングの住宅・不動産は、自社管理の直接施工で細かな所まで目が届きます

飛鳥ハウジングの住宅・不動産は
自社管理の直接施工で
細かな所まで目が届きます

下請けによる現場管理では、不動産施工の際に、手抜き工事の危険があります

他社の住宅・不動産は
下請けによる現場管理の場合があり
手抜き工事の危険があります

STRUCTURE

-構造-

見えないところにもこだわった
丈夫で長持ちする家創り

見えないところにもこだわった、丈夫で長持ちする家創り

1.ベタ基礎工事

飛鳥ハウジングが取り扱っている新築一戸建・不動産は、基礎部分全体を鉄筋コンクリートにし、家を面でしっかり支える「ベタ基礎」を採用しております。地盤に施工された鉄筋コンクリート面全体で建物を支える構造になっていますので、不同沈下を防ぎ、台風や地震の衝撃を地盤へ逃がすことができます。

また、地面をコンクリートで覆うので、シロアリの侵入や地面からの水蒸気を防ぐ効果もあり、あなたの家を、シロアリやカビ・腐れ被害から守ります。

ベタ基礎工事の画像

従来の基礎とベタ基礎の比較図

2.基礎パッキン工法

住宅の基礎と土台の間に、換気用パッキンを挟む床下換気工法が「基礎パッキン工法」です。従来の工法のように、基礎コンクリートに床下換気口の穴をあけないため、基礎の強度は損ないません。しかも、土台が基礎と接触していないため、木材が乾燥状態にあり、耐久性も向上します。床下の換気量も、従来の工法より1.5~2倍の換気性能を発揮します。

基礎パッキン工法の画像

従来の工法と基礎パッキン工法の比較図

3.ピン工法

日本の気候風土に適した家が在来軸組み工法の木造住宅です。その在来軸組み工法は柱などをくり抜きそこに先端を細くした梁を組み合わせるなどするため、木材の欠損部分が大きくなってしまいます。欠損部分が大きいと接合部の強度に影響しますので、地震の揺れなどが心配でした。そこで当社では、家の構造上で特に大事な部分である通し柱と胴差の接合にピン工法を採用しています。ピン工法とはドリフトピンという専用の金物を使って木材を接合する工法で、木材の削り取り部分を最小限に抑えることによって、耐震性に優れた家を実現します。

ピン工法の図解

4.外壁通気工法

壁内で結露が発生すると、木材が腐り、建物自体の耐久性低下や、カビ発生の原因になります。そこで当社では、外壁と構造躯体の間に外気が流れる層を設けた「外壁通気工法」を採用。一定の通気層を確保することで、壁内の湿気を外気とともに外部に放出するため、建物の耐久性向上と室内環境の保全が図られます。

外壁通気工法の画像

外壁通気工法の図解

5.外壁下地用耐力面材 タイガーEXハイパー

耐力面材ダイライトの特長:地震に強い

大切な家族の生命と財産を守る壁 —3つの特長—

耐震性

《壁全体で力を受け止めるため地震や台風に強い》
筋かいは端部のみの固定ですが、タイガーEXハイパーは全面を固定するため、一部にかかる負担が軽減されます。
取り付けはくぎのみです。筋かいと異なり柱・はりの金物と干渉しやすい接合金物を使用しません。

耐火性

万が一火災が発生した時は柱や梁などを守り安全に避難できる時間を確保出来ます。また、風などによる近隣からのもらい火でも燃え移る可能性が低くなります。

透湿性

壁内部に結露が発生してしまうと柱や壁等を腐食してしまう危険性があります。耐力面材の湿気の通しやすさは建物の耐久性を保つ重要なポイントです。

6.サイディング

本物志向を追求した優美な高級感漂うサイディングは18mm厚を採用。深掘りによる凹凸を活かした質感たっぷりの陰影が際立ちます。また、太陽の紫外線が当たると、汚れ分解力・超親水性・大気浄化力・抗ウイルス抗菌効果を発揮します。さらに、紫外線トリプルガードで紫外線による色あせを防ぎ、新築時の美しさ・色を長時間保ちます。

40年、美しさがつづく壁、光セラ18の画像

40年、美しさがつづく壁、光セラ18の画像

7.アクアフォーム LITE

アクアフォームの施工画像

通常はフロンガスを使用して発泡させることが多いウレタンフォーム。アクアフォームLITEは水を使って現場で発泡させます。これにより柱と柱の間や、細かい部分にも隙間なく充填することができます。また透湿性も低く断熱材内部に湿気を侵入させにくいため、躯体内の結露を抑制し、建物の耐久性を高めます。アクアフォームLITEはオゾン層破壊や地球温暖化の原因となるフロンガスを全く使用しない、地球にやさしいウレタンフォーム素材として開発されました。

アクアフォームの特長:高い断熱性と気密性

高い断熱性と気密性

複雑な構造の住宅も、現場吹付け発泡だから隙間なく施工でき、長期間に亘って優れた気密・断熱性を維持します。

アクアフォームの特長:シックハウスも安心

シックハウスも安心

人への安全性も考慮し、シックハウスなどの原因とされる、ホルムアルデヒドも発生させません。

アクアフォームの特長:結露抑制

結露抑制

透湿性も低く、断熱材内部に湿気が入りにくいため、躯体内の結露を抑制し、建物の耐久性を高めます。

アクアフォームの特長:換気システムの効率化

換気システムの効率化

24時間換気システムとの組み合わせで、アクアフォームは、健康的な空気環境を造りだします。

アクアフォームの特長:静かな住空間・吸音性能

静かな住空間・吸音性能

高い気密性により、外部からの騒音の侵入や、生活音の漏れを気にすることなく快適に暮らしていただけます。

アクアフォームの特長:お得に節電生活

お得に節電生活

旧省エネ・新省エネにくらべ、光熱費も下がりました。

8.制震システム Windamper

〜木造構造体専用制振装置〜
揺れを制して地震に備える。地震から家を守る制振。

家は地震によって変形しないように、構造部材などにより強度を増しています。ところが、強度を増すほどに地震時に家の中に伝わる衝撃力が強くなっていきます。制振ダンパーはその衝撃力を50%低減させることができ、地震から家を守ります。

Windamperの特徴の画像1

9.Low-E複層ガラス

遮熱高断熱Low-E複層ガラス。熱を伝えにくいアルゴンガスを封入。樹脂スペーサー採用で熱の流出を防ぎ、結露の発生も抑止。

Low-E複層ガラスの画像1

※分譲地によってはオプション扱いになります。

お客様の夢を叶えるお手伝いをします

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